池谷 卓

Suguru Ikeya

バックグラウンド

池谷卓(いけやすぐる)です。

1978年8月生まれ、横浜市で育ちました。
社会人となってからは、転勤で札幌、熊本、久留米、福岡と各地を転々とし、様々な繁華街で飲み明かしてまいりました。現在は東京江東区の門前仲町に住んでいて、次は田舎かな、とぼんやり考えている日々を過ごしています。
当面は、親しい友人と一緒に都内近郊の田舎町に基地を作るのが目標で、理想は軽井沢です。

また、最近ゴルフを始めました。まだ、打ちっぱなしであたふたするレベルで、腰で打つという感覚が掴めません・・・しかし、あの終わった後のビールが最高なので、コースをまわった後に飲むビールは、もっと美味しいんでしょうね。早くコースに出てみたいです!
アルコールの話ばかりとなりましたが、最近は晩酌を辞め、慎ましい生活を送っております。

仕事をする上で大切にしていること

お金を貰う以上はプロであり、プロは常に学ぶべきと考えます。特に不動産取引には多くの法律が関係しております。法改正や新たな条例、金融政策や市場動向など学ぶべき事は多岐にわたりますが、不動産仲介は生涯勉強です。

売買を検討される方の多くは、インターネットで情報収集されています。ネットでおおよその情報は手に入りますし、役所に聞けば業の方でなくとも丁寧に教えてくれます。更には、物件情報も不動産業者に依頼をせずとも、希望条件にて最新物件情報が取得できます。

しかし、ご依頼された不動産業者が、法令など理解していない担当者だったとしたらどうなるでしょうか。その担当者が言った言葉、受け取った書類が、何十年後に誤りだったと気づいたとしたら、資産価値にも影響してくる可能性もあります。残念ながら、そうした人間は一定数いるのも事実です。

私はエージェントとしての自覚を持ち、ご依頼承る以上はプロとしての知識・経験を裏付けに、頂く仲介手数料以上のメリットをお客様にご提供してまいります。

得意な接客はありますか?

時間をかけて「少しでも高く売る」を得意としております。細かな質問でも沢山聞いてくださると、嬉しいです。

お客様へのメッセージ

査定書の査定額とは不動産業者の「この金額で買います」価格ではなく、市場の直近相場から算出された、想定売却価格です。
購入検討者もしっかりとリサーチをして購入を考えているのですから、基本的には相場から逸脱した価格で買う人は少ないでしょう。

しかし不動産査定の実情は、高額査定を付ける事で仲介取引に持ち込みたいと考える業者が数多くあり、結果的に高額査定額では売れず、数回の値引きにて、相場付近で売却が決まるというケースをよく耳にします。

私達は相場価格、想定売買価格を基に、お客様の「いくらで売りたいのか」で売るためのプランを作成します。ご満足いただけるお取引をご提供させていただきます。

いけやの一言

1日は24時間。ビール1ケースは24本。偶然の一致なのだろうか?私はそうは思わない。

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